こんにちは
魂のメンター 多紀理久美子です。
昨日、
11月開講の「多紀理久美子の魂学」について
ご案内をいたしましたところ、
思いもよらぬ多数の応援メッセージや、
早速のお申込みをいただきました。
嬉しすぎて、、ふとした瞬間に涙が溢れてきて
慌てて平静を保つ。。
また、ぼーっと涙が浮かんでくる。。
を、繰り返していました。
私事でも、
ずっと気になっていたことに
ほっとする結果を得ることができました。。
絶対大丈夫とわかっていても、
第三者である専門家から
大丈夫よかったねと、
太鼓判を押してもらえることは
こんなにも安心できるのだなぁと
感じるデキゴトがありました。
いまは
「受取る」ことにひたすら身をゆだねているところです。
皆さんからすごい勢いでエネルギーが届いています。
この大切なことを、
先日、ワークショップにきてくださったとき、
キタハタトモエさんからも改めて
気付かせてもらった。。
素直に「受取る」ことの大切さを。
トモエさんがワークショップに関連する
記事をまたひとつ書いてくださいました。
トモエさんの周りの状況は、
まるで彼女の意識と同期するように
動いていきます。脱帽です。
気づくと、、スポットライトをあてると
エネルギーが動き出す。
それが魂の世界の仕組み。
わたし、どうしても心のどこかで、
「わたしなんかが。。」という意識のトゲが抜けなかった。
どうせわたしなんて、、という謎の拗ねが住んでいた。
これまで経験した仕事でもそうだった。。
尊敬する立派な方々と、日々接しながら
なんかごめん、わたしなんかでごめんって
「わたしなんかがここにいてごめんなさい」
という謎の、トゲ。
恥ずかしい、、ここに書くのは
たまらなく恥ずかしいけれど、
まだこの子がいたことに気づかされました。
先日の京都でのワークショップのあと、
そのトゲがフワフワと浄化していきました。
いや、、もしかしたら、
まだ内側にいるのかもしれないけれど、
その小さなトゲは、
決して悪者なんかじゃなかった。。
ただ、ここにこんなのあるよと、
気づいて欲しいだけだった。
もっともっと大きく腕を広げて
全力で佳いことも何もかもすべて
受取りなさい
恐がらなくても大丈夫だからと。
そう訴え続けてくれていた。
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
他では学べない魂の世界をおみせします。
早割は10月14日22:00までです。
Thank you♡
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