毎日毎日、子育てお疲れ様です。
子育ては命のボランティア活動です。
授かった命を受け入れ、体内で育て、そしてこの世に送り出し
また育てていく。この不思議な仕組み。。
当たり前のことなんて何一つないとわかる仕組み。
そして、まだ人間の言葉を話さない赤ちゃん相手に『どうせ分からない』『言っても通じない』と、現実世界だけで見ていたらそうなってしまうけれど。
エネルギーを交換し合うといいますか、想いを伝えて受け取る感覚。これが魂視点と言ってよいのでしょうか?
これがあると、気持ちが通じているんだなーと、すごく実感します✨
わたしも子どもを授かった後、まだ何もわからない赤ちゃんにゆっくり話しかけたり、おうたをうたったり、時には、短い絵本を読み聞かせたり、見せてみたりしていました。
まだみせたってわからないわよ、
などと笑われたりしましたが、
わたしと赤ちゃんの間だけでわかる、交流があるのだからと、思って、気が向いたときに続けていました。
赤ちゃんは母体と離れても、オーラが一つに繋がって視えます。
身体は離れてしまっても、
ミルクタイムが近づいたり、赤ちゃんが泣きだすと、自然と胸が張ったりする、、という風に身体も反応します。
3歳くらいまでは、お母さんとお子さんは常に一体感があると思いますが、
これはオーラがひとつに繋がっているからではないかな、と感じています。
最近特に、久美子さんに伝えていただいた言葉ひとつひとつ、現世でこなしている感覚です。
まだまだうまく出来ないことにたくさん遭遇するのでしょうけれど、より幸せな世界を感じられるので、一歩一歩進むのみです😌
ありがとうございます。
実践が何より大事、さすがです。
聞いてみてよさそうだなと思ったことは、まず、
いってみよう!やってみよう!の心意気が好きです。
実際の暮らしは、理屈や綺麗事ですまされないことは、、
わたしも散々やってきたので十分承知です(笑)
育児本に振り回されたり、先輩ママの一言にグサッと来たり、、日々の出来事に右往左往するのがふつうです。
それでも、生きる。
生きていきましょう。
落ち込んで泣いても、また
顔をあげていきましょう。
あなたはひとりではありません。
命のボランティアのみなさんへ
エールを送ります。
みーこさんから頂いた、
過去のセッション、ワークショップご感想記事はこちらです。
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