灯りをともす

こんにちは

多紀理久美子です。

自分の心に、自分で灯りをともすことは

実は誰にでもできることです。

暗いまま放置する方も多いとは思いますが。。

最近は日が落ちるのも早くなってきました。

秋の日は釣瓶落とし　とも言いますし

真っ暗になる前に、ご自身で灯りをともしてみませんか？

嬉しいご感想をいただきました；

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先月のメンタリングでは身体も心も助けて下さってありがとうございました。

初回のセッション以降、穏やかな日が続いていましたが、またこんな事が？と思う出来事が起きました💦

胃がキリキリ痛み、繰り返す悲しみから抜け出せないのかと混乱しながら、気づくと(？)多紀理さんにメッセージをしていました😅

その直後、胃の痛みが和らぎ不思議だなぁと思っていたら、メッセージを読んですぐに痛みを取り除いて頂いたと聞いてありがたくて涙が出ました。

恐る恐る外に出るのをやめて、優しい温かい世界を見るように心がけてきましたが、すぐに全てが変わる訳じゃないですよね。

なのに、すぐに結果を、安心を、求めてしまう。

せっかちなんですね。

自分を責めるくせはまだまだ抜けないのに。

今回頂いたメッセージは

「無明の世界にあかりが灯った」

でした。

また？と同じ事に見えても、元に戻ってしまったんじゃなく、上に向かって進んでいたんですね。

もし小さな無念さんがひょっこり顔を出したら「そうだったんだね」「でも悪くなかったよー」と癒してあげる。

その「自分は悪くなかった」がとても罪に思えて苦手でした。

自分を正当化したり、調子に乗ると、後から酷い目に合う！と法則のように信じていたようです。

それが自然の摂理のように。

問題が起きたら

まずは止まって腹式呼吸。

身近な美しいものに、視線をうつす。

相手と同じエネルギーだから反応し合うんだな、と受けとめる。

あとは相手のご機嫌はその人の責任として、私は私のケアをする。

そして、、、

魅力的であると認める♡

鏡を見てうっとりする♡

素敵なところを書き出す♡

ひゃ〜っと照れてしまいますが、少しずつ自分を喜ばせていきます！

まだ時々、無念さんが出てきますが、焦らずに。

「待つ時間が必要」ですものね。

すぐに頼ったりするのは、弱すぎるかなと迷う時があるかと思いますが、

これからも今回のように大怪我になる前の小さなうちに多紀理さんにご相談させて頂きたいです。（笑）

多紀理さんとお話しすると、こんなことで悩んでいたの？と笑えることに、心が和らぎます。

駆け込む場所があるだけで安心出来ますね。

ご縁に感謝いたします。ありがとうございます✨

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ご感想をありがとうございました。

優しい温かい世界を見るように心がけてきましたが、すぐに全てが変わる訳じゃないですよね。
なのに、すぐに結果を、安心を、求めてしまう。

いいところに気づいてくださいました。

本当にそうなんです。。カウンセリング等を受けて、自分から変わろうとし始めた時、よく起こる落とし穴が、これです。

わたし変わったかしら？

もう大丈夫かしら？

効果はでたのかな？

と、、ついつい、ちらっと確かめたくなる。。

そのお気持ちとてもよくわかります。ええ、とても。

でもね、

魂の世界からのメッセージを受けて取って腑に落ちたとはいえ、

それは魔法ではありません。

わたしたちは、肉体をもってこの現世を生きていくのですから

魂視点を持ったら次は、言動を変えていくという現実視点が必要です。

両輪でもって、日々実践していくことが大事です。

大切な気づきを送ってくださり、とても嬉しいです。

今回頂いたメッセージは
「無明の世界にあかりが灯った」
でした。
また？と同じ事に見えても、元に戻ってしまったんじゃなく、上に向かって進んでいたんですね。

はい、もちろんです。

着実に変化していっておられることは、ご様子からありありと感じられました。

「無明(むみょう)の世界」に灯りをともしたいと願ったのは

クライアント様ご自身です。

ご自身で多紀理にアクセスし、質問をなげかけ

魂の世界からのメッセージをすべて素直に受けとめる。

日々行動し、気づき、また行動する、、動いて何かに困れば、また心に問い、

気づき、行動する。。

この繰り返しをご自身で選択し、実行に移されています。

変化しないわけにいきませんね♡

徳を積む作業を知らず知らずやっておられます。

相談したことさえ忘れてかけたころ、気づきのスピードが上がっていて

煩悩即菩提　といった、

悩みが生まれたと同時に気づく　状態になっていくものではないかと思います。

ゆっくり熟成させていってくださいね。

困りごと＝チャンス到来！です。

安心して素敵なあなたで毎日を楽しんでください。

ますますのお幸せをいつもお祈りしております。

Thank you for reading my blog.

Sofie KT.