多紀理久美子の魂学第３回vol.1

久しぶりにみなさんにあえて嬉しかった～♪

ちゃんとスクショできていた♡みんなスッキリいいお顔だー♪

こんにちは

魂のメンター　多紀理久美子です。

今日は日曜zoomチームへの魂学第3回目講義でした。

メインテーマは、様々なオーラやチャクラにまつわる「色」や

「ヒーリング」などのお話。

わたしが視ている色の概念について

じっくりとお伝えいたしました。

こんなに詳しくお伝えしたのは今日が本当に初めてです。

スイッチが入り、すごい勢いで進めるわたしに

みなさまじっと聞き入ってくださっていました。

長い間自分の中でだけ、確信をもって視ていた色の世界。

これを、魂学の受講生のみなさんにお伝えしていきます。

ドキドキです。

また、ヒーリングについて、その方法を

エネルギーワークの一環として伝授しています。

いろいろなやり方があるのですが、ほんの一部です。

ご自身を癒すことを実践しながら、

得意なやり方を見つけていっていただけたらと思います。

詳しい内容は、おいおいお話していくとして、

今日は、心身の不調を癒すことについて

お話をしてみたいと思います。

あのひとを癒してあげたい。。

と思う気持ちは、とてもよくわかります。

わたしも、幾度もそういう思いを

ひたすらもったことがありますから。。

様々なヒーリングの手法を用いて

その大切な人をサポートしていくことは

ある程度可能なのだと思います。

ですが、ヒーリングはその本人の回復を

サポートするにすぎません。

ご本人がまず病を得た事実を受け入れていく。。

ですが、日常生活を送る上で、

ずっと不調が続けばそんな悠長なことは言っていられない。。

なんとか苦しみから抜け出したい。。

ヒーリング、遠隔ヒーリングで

一時的に癒して差し上げることで

そのまま治ってしまわれるかたもあるだろうし、しばらくしたら、また不調和が起きることもある。

病や不調は多くの場合、

そのひとになにか気づくことがあるよ

というサインなのです。

現実視点では、お医者様の治療を受ける。

魂視点では、病を得たことをきっかけに

内観を進めていく。ヒーリングを行っていく。

それでもなお。。

ひとの学びをコントロールするわけにはいきません。

一時的に苦しみをやわらげられたとしても、

最終的には決めてきた魂の学びのカリキュラムの前に、私たちはただ愛をもって祈り、見守りつづける。

それを目の前で見て感じ、受け入れながら、

わたしたちは己のカリキュラムを全うするべく、勇気をもって歩いていく。

魂学日曜チームの皆様、

本日も、共に学んでくださり、ありがとうございました。

また次回、2月の講義でお会いしましょう。

ご感想や、お会いしない間の様々な気づきのシェアを楽しみにお待ちしています。

Thank you for reading my blog.

Sofie KT.