こんにちは
魂のメンター 多紀理久美子です。
魂学1期の修了証の準備を進めております。
何度か校正を重ねて、とても素敵なものができてきました。
この機会に新たにロゴも作成しました。
これから順次、、
魂の世界から皆様の未来へのメッセージを受取り、
特別に誂えた便せんに記入していきます。
皆様のお顔を思い浮かべながら
一つ一つ丁寧にダウンロードしていきたいと思います。
***
さて、今日は陶芸家 河井寛次郎さんのお言葉を紹介しようと思います。
折に触れて読み返している本が何冊かあって、いつでも手に取れるように仕事机の横にあるキャビネットに立てています。ぱっと開いたページを読んでは納得して戻す、、みたいな。
本の名前は『いのちの窓』
著者 河井寛次郎
東方出版(再版)
ISBN-10 4862490514
ちょっと開いてみれば、、なんとなくわかるような、わからないような
ナゾナゾのような短い文が並んでいるのだけれど、
よく噛んで飲み込めば深い味わいがあります。
下記は、後編に納められているコトバたち。
何もない
見ればある
・
新しい自分がみたいのだ
仕事する
・
何といふ今だ
今こそ永遠
・
助からないと思っても
助かって居る
などなど。。
たまに開いてみたくなる本。
開くたび、はっとして、
ぶれている自分を戻してくれる本です。
ほかにもご紹介したい本はたくさんあります。
また思いついたらご紹介しますね。
さ、また楽しいダウンロードの時間に戻ります。
新しい自分がみたいのだ
仕事する♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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