ひとにうっかりアドバイスをしたくなるときがある
もうお腹一杯でクルシイーって言っているひとに、
美味しいわよ、どうぞどうぞとデザートをすすめるみたいにw
プライベートではついつい、
”こうすればいいのに”的なことを
口走るときがある
そんなときいつも
またつまらぬことを口走ってしまった。。と自戒する
五右衛門みたいにねw
マタツマラヌモノヲキッテシマッタ的に
”良かれと思ったアドバイス”ほど、困ったものはない
そのアドバイスが相手に適切に届くこともないし
役立つことはほとんどない。
相手からアドバイスを求められて
答える場合はこの限りではありません。
もっとこうしたらいいのに
なんでこうしないの
と思うときはいつも
そのことが自分はできていないとき
あるいは、
自分もできていない、とわかっていながら口に出してしまうものかもしれない
もし、良かれと思って言ってしまったと
気づいたならば
そのコトバを素直に自分が受け取ろう
せっかくなら
我が身を振り返ることに使おう♡
デ、ワタシハドウダロウ
天と繋がり降りてきたコトバの場合は、
それが今の相手にとって必要であり、かつ
場が整ったときだけ
伝えることが成立する
しかも、
伝わる♡ ←多紀理、無上の喜び♡
ふいに視えても、、
相手から、なんかメッセージが欲しいと念が伝わってきても
受け取る準備ができていない場合
今、それを知る必要がない場合には伝えられない
必要があるから、視えたんじゃないの?
と言われそうだけど、、いや、そうでもないの。。
のどに調整が入り、口から出せない。。ぬぬぬ、、
この霊視カウンセリングのお仕事をするまで
このことをうまく理解できていなかったし
つい、無邪気に伝えてしまっていたこともある
そりゃードン引かれるワw
---まとめると---
●相手によかれと思ってアドバイスするときは
自分に言いたいのだ、と認識しておきましょう
こんなにあなたのことを思っているのに。。
なんて、追加で上から圧をかけないように♡
●天から伝わってきたメッセージは
必要と判断した場合
その場が整ったときだけ伝えるに限る
これができそうで
案外できないものなのですが
でも、ここは頑張りどころ♡
天との信頼関係を築きましょう。←自分に言っているw
お役目遂行にますます精進して参ります。
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
0コメント