ACANTHUS第3回を開催しました。
アカンサスは、多紀理の趣味の部屋♡
わたしが視ているコアな世界について、のびのびと話したいだけ話そう、と思って創っている場所です。
そして、ご参加いただける方とも双方向で、
あんなことやこんなこと、これって実際どうなの？といった、ご質問をフランクに投げかけていただける場所でもあります。
楽しめる、参加型のトークライブなのです。
第3回のテーマは、
・ミディアムシップ(霊界との通信)
・霊視した2022年の流れ、社会情勢と個人の在り方
ということで、たくさんお話して参りました。
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ミディアムシップとは、霊界通信、霊媒のこと。霊界と、この三次元をツナグお役目を担うこと。霊視する際に、どのような視え方をしているか伝えるときにはどんな注意が必要なのか、、というお話をお伝えしました。
世の中には、間接業務、と呼ばれる
「間」のお仕事は多々あります。
その「間」がうまく繋がると、どのようなお仕事もうまく流れていきます。
「事務的」というコトバは、ネガティブな意味に使われることも多いのですが、
「事務的に」していただくことで
助かることが世の中にはたくさんあります。
私情や、損得などの感情、思惑。。
これらを介入させずに淡々とお仕事を遂行していただけるとき、サービスを受ける側としてはこんなにありがたいことはないのです。
例えば、気軽にコンビニに行って
お菓子や飲み物を買って帰ろうとしたら、
店員さんに、あ、これ新商品ですよねー
この間は、〇〇を買われましたよね、お味どうでした？
なんて、いちいち行くたびに声をかけられたら、、よほど仲良しでない限り、少々うるさく感じたり、観察されているようで、、足が向かなくなりそうです。コミュニケーションもサービスと言われたらそうなのですが。
他にも、会社の人事掛や、お役所、
銀行、お医者さんなど、
特にプライベートなことに触れるようなお仕事についておられる場合は、
ある程度は事務的に、フラットな対応をしていただけるのがありがたいと思います。
霊視カウンセリングもまさにその通り。
自分の中心軸がぶれないことが、大前提ですし、また、光の存在と、クライアント様の間に、「私」が挟まるのはもってのほかです。
あくまでも通信機、パイプ役として在ること。そして、ある程度事務的に、フラットな姿勢を心がけています。
他には、霊視するとき、
亡くなった方と、生きている方のエネルギーの視え方の違いについて、、など、
コアなお話をたくさんいたしました。
みなさん、普通にうんうんとうなづきながら
聞いてくださっている様子。。さすがです(笑)
２０２２年以降、一層、心の領域が大切になっていきます。
これまで、外におかれていた価値基準が
内側に基準が置かれる社会に移行していく。
モノやサービスを手に入れるとき
みんなが買っている、高級、有名、口コミの評判、、、という以上に
「わたしはそれに心地よさを感じるかどうか？」が
価値基準の中心になっていきます。
個人的な、ココチヨサ基準です。
わたしたちの在り方が
そのまま、
わたしたちが目にする世界そのものになる。
わたしたちが意識を向けたものしか、
目に入らないのだ。
平和な社会をつくらなければ、
もっと安心安全を！ と眼を吊り上げる前に、
わたしたちが、平和な在り方を身に着けることが先決です。
日々の暮らしの中で戦いをやめていく、
旧い考え方を変えていく。モノゴトを常にフラットに視ていく。
そんな、霊能に目覚めたひとが
ありとあらゆる職業について支える国が、
輝かないはずはない、と信じています。
ご参加の皆様、
年末のお忙しい中、多紀理のトークライブに
貴重なお時間を創ってくださり本当にありがとうございました。
また、
参加したかったけれど、、
平日はどうしても都合がつかない、、
動画を配信してほしい、、など
様々なお声を頂戴いたしまして、ありがとうございました。
今回はご希望に添えず申し訳ありませんでした。
またいずれ、多紀理が、これは！と思うトピックスと出会ったとき、
そして、今これを伝えたい！
と衝動が湧き上がった時にはぜひ、第4回を開催したいと存じます。
次は対面や、お休みの日にもセッティングしたいと思います。どうぞお楽しみに♡
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