今日も無事、木曜チーム第4回講義を終了しました。木曜チームのチームメイトは、ゆきさんです。
お帰り〜(*´-`)という風にお迎えして、
また来月！とお見送りするまでが一瞬の出来事です。
魂視点をもって生きる。
そういう見方があると知って生きるのと
知らずに生きるのとでは
人生の質が変わります。
ゆきさんは、長年抱えておられたことを見事クリアにして、そこから一歩一歩と踏み出しておられます。まぶしい♡
えー！また一からなの？と勘違いしないでください。
今度は、これまでの全てのご経験を適材適所で十二分に生かしながら加速していかれるフェーズなのです。
その一歩は、大きな一歩です♡
未知の一歩。
時間の概念とは、本当に面白いものです。
現実視点では、
実に便利なモノ。秩序そのもの。
また、全ての事象は
過ぎてしまえば過去のことと、
なかったことにされるし
未来はちゃんと目標を立てて、我慢して頑張らないとまともに来ないモノ
という風に考えられる。
こちらから歩いていくべきもの。
しかし、魂視点でみた場合には
過去も現在も未来も
全てがここにあるのです。
ぱっとその定義だけ話されても腑に落ちないかもしれません。コトバだけが上滑りして、自分のこととして、実際に落とし込めないと思います。
でも、魂学®︎で、一連のことが理解できてきたら、そのことがわかる。
講義のあとに、普段の暮らしの中でゆっくりと腑に落ちてくるのです。これが、魂学®︎の醍醐味です。
魂視点からみた時間の概念を知ること
このことが、あなたの心象風景を変えることになります。
それから、じわじわと現実が変わっていく。
いままで接してきた、あの人の態度までが変わっていく。。不思議。
それは、あなたの今いる次元が変わったからです。同じ場所にいながらにして、世界が変わることを経験するのです。
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