わたしたちには、ひとりひとり異なる
魂の物語があります。
何度も生まれ変わり積み重ねてきた
魂の記憶。それに伴って形成される
魂のキャラクターがございます。
それぞれが辿ってきた
魂の物語を紐解き、お伝えすると
これまで、どこかで薄々わかりながら、
絶妙に回避してきたお題が
浮かび上がって参ります。
多紀理があなたの魂の物語を紐解き、
お伝えする活動をしています。
霊視カウンセリングへのお声を頂戴しました
どうぞ(*^^*)
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早速ご感想をお寄せくださいまして、
ありがとうございました♡
書いてくださったのは、
御堂サーラさん です。
この度、魂学®3期を修了されました。
生まれてしばらくして
自我が芽生えてくるころ、
そばにいる大人の影響力はとても大きい。
そこで、ひととしての土台が形成される。
現実には、親御さんにもさまざまなご事情がおありでしょう。しかし、子どもの側にはなんの落ち度もありません。
そして魂視点でみれば、
親子の魂年齢が逆転しているケースは多くあります。
あれれ?
大人なのだから、こちら(子ども)の気持ちが理解できるはずではない?
大人なのに、どうして嘘をつくの?嘘はいけないんだよ。
大人なのに、どうしてごめんなさいって謝らないの?
などと、訴えてみたところで、
子どもの声は退けられ、身近な大人たちのやり方に添うしかない。。
こんな理不尽な状況も生まれます。
”あなたは何も悪くなかった。
誰かを助けなければ
と、思うのは
子どものころ状況によるものだ。”
そう誰かに言ってもらってもやっぱり
もやもやしたものは残るでしょう。
しかし、思い出してみてください。
無力だった子ども時代は過ぎ去り
今、人生の主導権は、すでにあなたの手の中にあります。
ようやく、ご自分を救う番がやってきたのです。
魂の核に、梅干しのようなものがある。
柔らかいものに包まれた中に
小さくて固い、怒りと悲しみのタネがある。
そのことに自ら気づくこと。
目の前のデキゴトで心がざわめくとき
その小さなタネが、何かを訴えていることがあります。
わたしに気づいて、わたしの声を聞いて、と。
一旦、他人や自分を責めるのをやめて、
静かにそのタネの声に耳を傾け始めた時
ゆっくりと、長年抱えてきた荷物に気づき、
手放していくことができます。
その他、古い時代の過去世の私は、今の自分ととても良く似た暮らしをしていて、やはり基本は独りなんですよね。
ようやくひとと繋がることができる。
愛されることを受け入れる勇気を出してみて下さい♡
もちろんわたしも、
引き続きやっていこうと思います。
共にいこうヽ(^o^)丿
ますますのご活躍とお幸せを
いつもお祈りしています♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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