4月21日~4月25日23:00まで受付中！
毎回月初めにメールにて配信します。
霊界からあなたへのメッセージ、
ラッキーカラー、必要なアドバイス等盛りだくさんでお届けします♪
実は、わたし個人のやむなき理由で
延期をお願いしました都合で、
お一方、第1回を受けていただいていない方がありました。
今日は、木曜チームのようこさんと、
京都会場をzoomに変更していただいての、開催でした。
楽しい楽しい魂学®
ようこさんは、魂学®1期を修了なさってる方です。
”おかわり”の楽しさを味わっていただけたかな
と存じます♪
講義が始まり
多紀理と繋がっていただくと、
そこは、魂の世界。。
その世界をゆっくりとご案内して歩いているような
一緒に旅しながらお話しているような感覚です。
以前のブログでも少し触れたのですが、
現実視点で、無いと思うから求めるモノは、
実は、
魂視点では、すでに在ると知っているからこそ求めるのだ。
ということ。。
もう少し詳しくお話してみたいと思います。
例えば、、
「ひとから認められるようになりたい」と願うとき
現実視点では、
わたしたちは、すぐに何かひとからすごいと言われるようなモノや資格を身に着けようとしたり、ひとより抜きん出た結果を出さなければ、と、、最短でひとからすごいね、と言ってもらえそうな何かを手に入れようと努力します。
だけど、そんな風に最短で手に入れようとしたものは、”だれかがすごいねと言ってくれそう”という他人基準で選んだもの、になりがちです。必ずしも自分が心からそうしたいと思うものではない、かもしれません。その結果、認められるどころか、なんとなく努力が空回りして自信がなくなっていったりするのです。。
一方
魂視点では、自分だけが自分を認めていればいい、のです。
自分が本当に心地よい、好きだ、と思えるものを身に着けたり、学んだり、自分なりの世界観を追求して楽しんでいればいい。
すると、なぜか人からもいつの間にか認められる状態になっています。
あるいは、声に出してあなたはすごいね、素敵だね、と言われなくても、、
今の自分に満足している。。といった心境になるのです。
魂視点ではすべて自分に基準を置きます。
こんな風に、他人基準で満たされるものは何もないのだ、、、と
頭ではわかってはいても
ひとは、常に”他人から見て自分はどうか？”という
現実視点から、なかなか逃れることはできないのです。
なぜなら、わたしたちは、
差を見て学ぶゲームの中を
生きているからです。
ひととの差を見て、
何かを求める＝自分には無いと認識すること
が、これまでの現実視点だとしたら、
何かを求める＝自分の内側に在ると思い出すことが、新たな魂視点なのです。
他人の中に、キラリと光る魅力を見つけた時
あぁ、、いいなぁ、
わたしにはないなぁ。。と
とかく決めつけがちですが、
実は、自分の中にも
キラリと光るあなただけの魅力がすでにあるのだよと、教えてもらっている
ということなのです。
ようこさん、今日は
お忙しい中、講義日程変更に快く応じてくださり
ありがとうございました。
とても楽しい時間でした♡
また来月、第3回は京都会場で
お会いできますことを楽しみにしています。
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Sofie KT.
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