移動中、ブログを読み返していたら
約1年前に書いたものがあまりにも
佳かったので(*^^*)w 再掲します。
とてもシンプルなことだけど、
神髄が書かれています。
わたしには、師匠と呼べるひとがいなかった。。
と、これまでブログでも書いてきているし
先日も、尊敬する霊能者の方の前で堂々と述べたのですが、
実は、それはとても傲慢な考えだったなぁと気づき、ひとり赤面している次第です。。
オハズカシ(〃ω〃)
なぜなら、
わたしが接するもの全てが”教え”
だからです。
”教え”は、ありとあらゆる形をとって
目の前に現れます。
自然現象だったり
匂いだったり
病だったり
書籍であったり
TVやラジオなどの放送メディアであったり
ネットだったり
意地悪なひとだったり
厳しすぎるひとだったり
仏のような優しいひとだったり
たまたま居合わせたひとだったり
ありとあらゆる、わたしと接するもの・経験
すべてが、わたしの師匠だった
それをもたらしているのは、天である
いつも”現時点のわたし”が、
理解できる分だけを
そっと目の前に差し出し続けてくれている。
ときには、
神も仏もない!(# ゚Д゚) などと涙して怒り
歯を食いしばって生きてた時もあったけど
自分をさげすみ、鞭打つような行為は
天に唾する行為なのだよ、と
ありとあらゆる方向から教えられた。
わたし、という肉体を持つ存在は
唯一無二でオリジナル、なんだけれど
わたし、という分け御霊の存在は同時に
ものすごい数の過去世、ご先祖から
受け継がれてきたもの。。
そのデータをすべて搭載している。
経験を積んだ師匠が、数えきれないくらい
最初から存在してると言える。
生きるだけで、ちゃんと学んでいる
教えられている。
間違ったらちゃんと教えてもらえるから
気にせずどんどんいけばいい。
今を生きる。
※魂学®5期は、9月初旬に募集開始予定です
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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