今日は、楽しい楽しい魂学®4期日曜チーム第4回講義でした。
日曜チームの皆様のお顔つきが変わっておられて、いっそういい感じです♡
表情が変化していかれるのが、魂学®の特徴でもあります。
先日、東京と京都で行いました魂学®ミーティングで直接お会いしたこともあって、一層みなさんが身近に感じられました。
このひと月のことをシェアいただき、そして、魂の一言メッセージと解説をお伝えしていきます。わたし自身も最近のことをみなさんにお話ししました。
魂学®第4回では、
生きること、死ぬこと、時間の概念をメインテーマにお話します。
多紀理が一気にお話していくのですが、皆さま余裕でついてきてくださる。。
ところどころ、〇〇さんはどうですか?とお声をかけると、それぞれ楽しそうにいろんなお話をしてくださるそのやりとりが、本当に嬉しくて深いです。
さて、時間、とは不思議なもので、
現実視点では、
時間の概念は、この物理次元に生きる上でなくてはならないものです。
進んでいく方向が未来で、歩いてきた道が過去、と、なんとなくとらえていて、時間軸で直線的に時が流れているような気さえしてきます。
しかし、
魂視点でみたときには
時間の概念は存在しません。
今ここに、過去も現在も未来も、過去世も未来世もすべてあるのです。
ところで、わたしたちは魂に刻まれた記憶の上に生きています。
魂が、生まれ変わりの旅路の中で積んできた、膨大な経験のデータが魂メモリに刻まれています。
魂学®では、それをレガシー(遺産)と呼んでいます。
あなたが好きなそのお味、なぜか惹かれる音楽、初めましてなのに懐かしいと感じる人、ふと危険を察知するチカラ、ふとよぎる予感、、これらの反応はすべて、わたしたちが魂に刻まれたレガシーの上に生きているから起こるものです。
今、あなたが、どんな小さなことにでも喜びを見出して生きることができるとすれば、きっと、いつの時代にかつけた曇りがキラリと浄化するでしょう。
あなたの魂が喜ぶことをひとつしたら、
ひとつキラリと浄化する
あなたが経験したどんなことも
いつしか学びと気づきに繋がっていきます。
経験はお宝、あなただけのレガシーです。
無駄はひとつもありません。
魂学®第4回講義は、火曜チーム、木曜チームへと続きます。
魂学®5期の募集は9月初めごろを予定しています。
開講は10月中旬です。お楽しみに♪
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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