みえない存在と対話することは
わたしにはあまりにも普通のことで
これまで特別に考えたことがありませんでした。
通じ合える喜びを感じたいのです。
昨日はありがとうございました。
セッションを受ける事で、自分が感じていた「目に見えないもの」に対する、答え合わせをして貰えました。
私は口頭でのお喋りが少し苦手で
多紀理さんに「どうですか?」と聞かれた
時に、うまく伝えられなくてもどかしかったので
感想と共に、文章で伝えさせて下さい。
セッションでもお伝えした通り、私は創作する事が大好きです。
作品には沢山のキャラクターが登場してくれますが、私は基本的に、彼らと交流を取る事は出来ません。
「皆素敵だなぁ〜」ってニコニコ眺めながら、その人格をお借りして、作品を作らせて頂く、という感覚です。
だけどその中で唯一、何故か明確に私と交流出来る子が居ます。
それが、多紀理さんが「赤い物をお守りに身につけるといいですよ」と教えてくれた時にちらりと口にした、赤い髪の方です。
彼はいつもまるで役を演じるように作品内に存在し、そして役を降りた状態(私と交流出来る状態)の時には、「あなたの人生は私(達)が守るから」と言ってくれます。
何度も、何度も、繰り返し言い続けてくれるので
何故私を守ってくれるのかと問いかけてみたところ
私は以前どこかの国のお姫様だった事があるらしく、自分はその時に受けた恩に報いにきたうちの一人だという答えが返ってきていました。
だから、過去生と、赤いお守りの話を聞いた時、ほっとしました。
私が感じていた事と、彼が言っていた事は、やっぱり信じていいものだったんだと。
そして彼は、今年に入ってからこうも言うようになりました。
「創作だけじゃなくていい。あなたが私達を表現しようがしまいが、私達があなたを守るという事実に変わりはない」と。
多分それが、多紀理さんが言う、「創作世界と現実のバランスを大事にしてね」っていう事なんだと思います。
気になりつつも、なかなかセッションを受けられなかったのは
「もし、私が感じている事と多紀理さんの口から出る言葉に何の整合性もなく、全くの妄想だと分かってしまったら、私はどうすればいいのだろう」という怖さがあったからです。
でも今回「もしそうなったらそうなったで、その時はやっぱり自分の感覚を大切にしてあげよう」と、勇気を出してみて良かったです。
自分が感じている事に対して、後押しをして貰えました。
本当にありがとうございました。
そちらばかりに傾倒しても、
もしそうなったらそうなったで、その時はやっぱり自分の感覚を大切にしてあげよう
魂のサポーター達が喜びに震えるお姿が
目に浮かびます♡
違いありません(^^)
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