それは、
「命って重いな」
です。
車内はずいぶん空いていたけれど、
上のお子さんが先頭車両の窓から
外をみたがっていて
ずっと立っておられました。
周りには伝わらないし
不審なひとに思われるのもアレなので
なるべく自粛しています( ̄▽ ̄)
自分が同じように赤ちゃんを抱っこして
上の子の手をひいて
買い物袋を提げていたとき、
こんなに小さな赤ちゃんなのに
なんなの?この重さは。。
といつも感じていました。
赤ちゃんは柔らかくて
おててやあんよをうまく抱っこひもなどの
間から出さないといけないし
圧迫しないように気をつけないと、、とか
いろんな配慮が必要です。
途中、ぐずり出したり、眠りだしたら
余計ずしっと重みを感じたりして
家に着くころには
へとへとになっていた覚えがあります。
そのとき、単純にも毎回、
命ってこんなに重いんだなぁと
思っていたのです。
いや実際に重い ( ̄▽ ̄;)
小さくてもひとりのひと
命を守るのは大事業です
すれ違うとき、たまにですが、
そのひとのお疲れが軽くなるようにと
エネルギー調整をすることがあります。
親御さんが笑ったら
子どもさんも安心して笑顔で過ごせるから。
大人が無邪気に楽しそうにしていること
健やかな心持ちで過ごしていること
そんな大人の下で安心してのびのびと
子ども達が生きていられる世界を作りたい
魂学®講義を始めたことを
改めて思い出しました。
命は重い
小さいひとは
いつか大人になる
いまは大人になった
大切なあなた
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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