そのときどきで
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ほんとうにそうだなぁ、、と思う。
ちょうどいい距離感って
”少し寂しい”
くらいの距離感なのかもしれない。
その”少し寂しい”が高まったとき
自然と近づきたくなってしまうのかも。
かく言うわたしは、
子育て時代には、ついつい
領域をぐぐぐっと踏み込んで
ときには強引にこっちへ引き戻す
ぐらいの勢い余る母親でした。
今はどうかなぁ。。
基本は、静観&待つ、ですね。
それでも、
親子や夫婦になると
距離感は濃い目になります(。-_-。)
わたし自身は、親との距離感は
遠い目が好きなくせにね(^_^;)
「哲学の道の思い出と挿絵の仕事」より
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わたしは、著者さんを先生と呼んでいます。
だって、距離感の達人だから。
ちょっと緊張する場での振る舞いや、気乗りしない会合のとき、家族をやたら心配してしまうとき、先生ならどんな対応をされるかな?ってよく想像します。
そんな世界もあるのかぁ〜って不思議なお話ですが、大海原を自分を頼りに旅する気分になれる一冊です。
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大海原を自分を頼りに旅する気分になれる一冊です。
。。。なんて素敵なお言葉を
いただいたのでしょう💕
先生、と吉井ひさみ先生から呼ばれると
こそばいような気がします。。(〃▽〃)ポッ
自分を頼りにできるって、
なによりも強い。
自分と深い信頼関係を築くということは
魂の世界のサポーターとも
ちょうどいい距離感を保てているってことだから。
魂の世界のサポーター
つまり、守護霊、守護霊団の存在は、
わたしたちが大切なことに気づくまで
根気強く様々な示唆を繰り返しながら
静観&待つ、をしてくれます。
それこそ、絶妙な
”距離感”で💕
そんな感覚を全体的につかんでいただけたら
嬉しいな♡伝わると嬉しいな(*^^*)
吉井ひさみ先生が描いてくださる
ほっこりする素敵な挿絵も
どうぞお楽しみに💕
今日もご訪問くださり
ありがとうございました♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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