人間は、独立したいもの
最初は、先達を頼りにして
学び働き、修行を積んでいますが
ある一定の時を経たら
やはりだれもが自然と
独立したい気持ちになってくる
もっと自分の色を出して
力を試してみたいと思えてくる
独立心が芽生える、、
人間とはそういうものです
これはちょうど
子どもが親離れしていくのと同じ
教えていた先生や師匠、雇い主の側は
親と同じ
子どもが独立を希望し
親離れしていくのを
見送るしか道はありません
離れていく側はできるだけ
立つ鳥跡を濁さず
円満かつ速やかににその場を離れること
お世話になったことへの感謝と礼儀を
わきまえつつも
後ろめたさからの
変な遠慮は持たない方がいい
独立するってことは
これからは対等に付き合うのだから
お互いを先生、と呼び合うようになったり
同じ経営者として
切磋琢磨していく好敵手になるのだから
親と子も同じ
子どもが独立して離れていこうとするならば
親としてできる範囲を逸脱しないように
そっと手を放して見送ってやるのが佳し
だけど中には、
努力を重ね独立を願う賢い子を
まるで裏切者のように扱い
出ていくならもうこれで縁切りだと
言わんばかりの冷たい態度に
出る親もあるでしょう
一方、育ててもらった恩など
すっかり忘れたような言動で
後ろ足で砂をかけるような子もいるかもしれない
そんなときは親の側は心底悲しくて
寂しさと共に虚しさがせまってくることも
あるけれど。。
その子にもいつかきっとわかる日が来る
それは、自分が経験を積まないと
わからないものだから。
人間は、独立したいもの
あなたが大事にしてきた
仕事仲間や生徒が
独立して自分でやっていきたいと
申し出た時
あなたはどんな態度で見送りますか
なにもかも奪われそうで怖いですか
雇っていたつもりが思いのほか
その人の働きに負うところが大きかったと気づき
手放すのが惜しいですか
いつまでも未熟と思っていた生徒が
いつのまにか
自分を超えるくらいの学びを得て
立派になっていくのがなんとなく悔しいですか
複雑な思いがいっぱい湧いてきそう
だけれど
今こそ、親の側はもう一度
自分の生き方考え方を見直して
次へと進む節目にきているということ
共に過ごして学び合った日々は
無くなったりしません。
経験はお互いにとってお宝でしかありません
心のけじめをつけて
互いに笑顔でお別れできることを祈ります
これからの
お互いの健闘を祈り合えますように
また笑顔で再会できますように♡
多紀理の書籍;
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Sofie KT
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