身近にどうしても
そりが合わない人がいる
その人とトラブルになってしまって。。困っている
というようなご相談いただくことがあります
そのお相手方の御本名をお伺いして
この方はこういう方ですね
と、一通りお話しすると
そうです、当たっています！
と、とても驚かれます
普段、霊視カウンセリングでは
御本名とご年齢を伺い
視させていただいています
霊視スイッチが入っていますと
様々なコトが伝わって参ります
わたしたちの人生においては
色々な大人の事情があって
完全に縁を切ってしまうことができない
避けて通ることができない
どうしても顔を合わせなくては
ならない相手に遭遇することが
ままあります
あーもう、、
この”目の上のたんこぶ”
どこかにいってくれないかしら。。
なんて、
心の底でつぶやいて大きなため息が
出てしまうこともあるでしょう
ご相談者様には
霊視結果をお伝えしたうえで
魂視点×現実視点でのアドバイスをお伝えします
またお話しする一方で、こちらでは
その方のクリアリングをすすめていきます
そしてご相談時間が終了するころには
すっきりとした状態になっていただけるよう
エネルギー調整を行っています
さて、
そのご相談者様とのセッションが
終了した後
引き続き、わたしがしていることとは
どんなことでしょうか？
それは、
ご相談者様に
さらなる光の御加護が
ありますようにとお祈りすることです
人間関係の対立が起こるところには
必ず過去世からのなんらかの因縁や
今世、互いに気づいて学ぶべきお題が
秘められています
そのお題を今世で
終わらせることができますようにと
祈りを捧げています
それから、
ご相談者様を困らせている
対象の方のお幸せを心からお祈りし
さらに、その対象の方の守護霊に
手助けをお願いすることもあります
ご相談内容によっては
ご病気などのご家族をお持ちの方や
遠方でなかなか会えない
大事な方についてのご相談など
御名前をお預かりした方への
御祈祷を行うこともあります
霊視カウンセリングの
ご縁をいただいたお客様は
セッション終了で終わりではなく
その方が光の道へお進みいただけるように
引き続き必要なだけ祈りを捧げています
ところで、
なぜご相談者様を困らせるような人にも
祈りを捧げるのでしょうか？
それは、その困らせている人にも
その人なりの背景があり
また御先祖霊＝守護霊がいらっしゃるからです
御先祖様が命をつないで
その方の今世があります
そうは言っても
ご相談者様にとっては
腹を立てている時には
相手の姿や声を思い出すのも
忌々しいのに
相手にも見えない守護霊が
ついているのだから
などと言われたって、、
余計腹が立つでしょうね
そこで、セッション終了後に
僭越ながら、多紀理が相手方の
浄化のお手伝いを
させていただくわけです
真に幸せな人は争うことはありません
どこか不足を抱えているから
対立・争いが起こるのです
ご相談者様を苦しめる相手方が救われ
佳きようにバランスが取られますようにと
お祈りします
どのように救われバランスがとられるのかは
天の采配にお任せするばかりです
嫌な相手にひどい仕返しを企てる代わりに
「この人が真に幸せでありますように」
と、おまじないを唱えておくことは
我が身を助けます
聞いているのは、
あなたの側にいる守護霊団と
その相手の守護霊です
あとは、普段は
事務的かつ明るく淡々と
自分にできる守備範囲を守り
誠意をもって行動するのみです
場の雰囲気が明るくなり
かえって居心地が悪くなった人は
不思議とそこにはいられなくなります
そりが合わない相手に対し
なにも、わたし達自身の徳を落とすような
良くない言動をとる必要はありません
それは大変もったいないことです
エネルギーの無駄遣いです
あなたのおそばには
光輝く守護霊団がいつもついています
先にそのことに気づいた人から
状況は変わっていきます
正直で頑張り屋さんのあなたが
毎日笑顔で過ごせますように
心のからのエールを送ります！
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霊視と易経を組み合わせた
多紀理オリジナル鑑定です
まずは霊視にて現状をお伝えし
易にて兆しを読み解いてお伝えします
日々の暮らしにお役立てください♡
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Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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