あの方は大丈夫だろうか
ご無事だろうか
胸がどきどきしてくる感覚
そんなときほど知っていて欲しい
まずあなたが落ち着く
まずあなたが安心の状態でいる
その状態であの人の無事を感じる
それが祈り
祈りをささげるということ
祈りはあなた自身
この安心の世界で生きると決めた受講生から
お便りをいただきました。
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多紀理さん
はぁ。。。受け止めてくださり
本当に嬉しいです。
”昨日の魂学は、これからの人生の指針になりました”
このお言葉を聞けたことで
わたしも、わたしを道具としてメッセージを伝えてくる
光のサポーターの皆さんも大喜び♪
わたしも旅を終えるその日まで
豊かに美しく生き切る。
そう決意しています。ともに参りましょう♪
一緒に泣けてきました。
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ラブレターのようなお便りに
ポッと頬が熱くなりました。うふふ嬉しい。。♡
この方が伝えてくださったとおり
わたしも本当に表情が変わったと思います。
そこをみていてくださってありがとうございます。
わたしは隠れていなければならない
表に出てはならない
一番信頼するひとに裏切られるみじめな人間だ
安心してはならない
いつも戦えるように。。。
どれだけの分厚いくもりをつけて
生きてきたのでしょう。
いま振り返ると
完全な悲劇のストーリーを生きていたわたしが
おかしくもあり、せつなくもあり、ほんとうに愛おしい
無我夢中
全力疾走
自分なりに頑張ってきたんだなぁ
その経験がすべて宝物になっている
優先順位の１は現実視点でできることをする
ほんの一瞬あとに魂視点的でとらえ直す
これが次第にほぼ同時にできていく
このことを
自分でも気づかないうちに
積み重ねてきたようです。
わたしたちは
いつも護られ導かれている
それは変えようのない事実
安心の世界
この状態で
あの人のことを想います
わたしも
あのひとも
大丈夫
なにがあっても大丈夫だと
ー 祈りを捧げる ー
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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