自分に嘘ばかりついていたころ
わたしは孤独だった
自分の感情に
ぴたりと蓋をして
頭のいいなりになっていた
自分が自分に嘘をつくと
周りのひとも
ワタシに嘘をつく
、、ように思えてくる不思議
強いひとなら
こうあるべき
恩は返さなければ
慎ましい女性なら
こうあるべき
妻なら、母なら、
友達なら、仲間なら
普通こうするでしょ
顔で笑って
ココロで泣いて
ワタシノキモチハドコイッタ?
ある時
それを気づかせるために
起こるデキゴト
強制終了
いきなりの
シャットダウン
苦しんでもがいて
一筋の光を頼りに
時間をかけてmy哲学してきた
語り合ってきた
ワタシは
何を感じていたの?
本当はどうしたかったの?
本音は何なのか
本音を聞くのは
かなりコワイ
これまでの自分を支えてきた
ワタシが作った常識の
枠の外に出ることだから
想定外のところだから
出たら大変なことになるよ
ここまでよ、と、決めた枠
作ってきた防御線
でもそれは
幻想
ただの妄想
枠から
出てみたらワカル
出てみた人だけがワカル
魂視点でみたらワカル
この世は逆さまにできているのだと。
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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