ACANTHUS vol.2 レポ２

多紀理久美子トークライブ

ACANTHUS(アカンサス)第2回京都会場　を開催しました。

皆さま、遠いところお運びくださいまして

本当にありがとうございました。

のびのびと楽しませていただきました♡

第2回のテーマは、

巡礼の旅で出会ったモノ　

副題は、

神社仏閣ってどんなところ？　でした。

ACANTHUS vol.2 レポ１もお楽しみください↓

日本は八百万の神、という概念がある特殊な国です。

万物に神が宿っているという感覚が生まれながらに備わっている。

意識していなくても、そういわれるとなんとなくわかるのです。

実は、八百万の神を信じる力が

あなたのオーラを強化します。

ありとあらゆるものを自分の味方につけることができる。

神様の分け御霊は、ありとあらゆるものに宿っています。天の「１」というエネルギーが無数にわかれた目に見えない一滴が組み合わさって万物に宿り、様々なものを創造しています。

神社仏閣などの聖域というのは、

魂の世界との強力な”通信基地局”です。

清浄なエネルギーに満ち溢れていて

天と繋がりやすい場所。

そこにいると気が自然と整って

エネルギー体であるあなた自身が活性化される。

祀られているご神体や仏像などに

高次のエネルギーが降りてこられる場所。

とはいえすべての神社仏閣が

聖域といわれる場所なのかと言われると。。。

うーん。。

ひとが建ててかつてはご神体に高次のエネルギーが

降りてこられる、人々の祈りの場所だったかもしれないところが、

今は、手入れがなされておらず、どうも清浄な気が漂っていない。。。

こんなところには、実は同じ見えないエネルギーでも、よくないものが住み着いている場合だってあります。

あるいは、有名なところだけど、誘われてもなんとなく自分はそこに足が向かない

という場所が確かにあります。

そういう場合には、頭で感性を押さえつけて、

いいところなんだから、神様なんだからと

無理に訪れて手を合わす、、ということを

しなくてもいいと思います。

手を合わせることで、そこの場のエネルギーと繋がるのですから、あなたの感性にとって心地よい場を選ぶということをなさってください。

ランダムに、多紀理が視ているありとあらゆるお話をしました。

表向きには〇〇という神社が有名どころだけど

実は、高次のエネルギーが宿る場所はひっそりとしたところにあったりする。。とか。。

京都駅はきれいだなぁ。。

また折をみて、多紀理の趣味の世界全開の

トークライブを開催いたしますので、

次回、是非遊びにきてくださいね！

多紀理のイベントは

公式ラインにて先行ご案内をいたします。

是非、ご登録ください。検索→@713uklks

インスタライブの告知、ご質問やメッセージの受付も行っています。

このほか、お問合せにもご利用ください。

Thank you for reading my blog.

Sofie KT.

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