--魂視点--
わたしたちは常に
状況を使っています
様々な状況を創り出して
その状況を体験しています。
そんなの信じたくないけれど
どうやら、そのようです。
どなたも薄々気づいておられるのではないでしょうか。
まるで、ゲームのクリエイターが
どこかにいて
そのゲームのセッティングのなかを
生きているかのように
そう聞くと
なんだか無力感に襲われそうですが
それもまたわたしたちの
想念が創り出したもの
どこまでいっても
きりがない。。。
そのゲームのストーリーを
創っているのが
わたしたち自身だと気づくまでは。
わたしたちは一度
立ち止まって
自分の内側の世界を検証してみるのがいい
どんな心象風景を生きているのか、と。
ー現実視点ー
それには
出すことが大事。
文字にして、声にして、音にして
絵にして、身体を動かして
なにかしらの方法で
自分の内側を出してみるしかない
自分をわかってくれるひとはいない
いままでもいなかった
だれもわたしのコトバを聞いてくれなかった
そう嘆いて、ひとりで拗ね続けるのをやめよう
勇気だそう
誰かへの非難
何かへの文句
愚痴泣き言を
もうでなくなるまで書き出してみたらいい
悪いのはあのひとで
わたしは悪くない！と。
書きたいだけ書きなぐってみたらいい
灰汁を出し切ったら
その下にやっと澄んだ
あなたの本音が少し顔をだす。
寂しかった
悔しかった
慰めて欲しかった
ただ抱きしめて欲しかった
わたしの話を聞いてほしかった
嫌がることをさせないで欲しかった
事情も知らず怒らないで欲しかった
愛してほしかった
と。
ほかの誰でもない
あなた自身に本音をわかってほしいのだ
誰かの常識を頭に詰め込んで
わかったようなふりをして
本音を無視しつづけている
あなた自身に魂が叫んでいるのだ
ちゃんとこっちをみて
わたしをみて
わたしの感情を出して感じて
わかってほしいと。
知ってくれるだけでいいのだと。
--魂視点--
わたしたちは常に
状況を使っています
様々な状況を創り出して
その状況を体験しています。
それを魂の学びと気づきのチャンスとして使うのか
ただ、愚痴泣き言を言って誰かや何かのせいにし続けるための、わたしは間違っていない！と主張するためのネタに使うのかは
わたしたち次第です
ー魂視点を持って現実を生きるー
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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