今日は、魂学3期京都会場_木曜チームの講義第1回目でした。
チーム、、とはいえ
今回、京都会場グループ講義の募集をかけて
お申込みくださった方は、お一人でした。
早々にお申込みくださりありがとうございました。
しかも、再受講のこのお方♡(*´-`)
よこたゆきさんをご紹介します。
今回は、事前にご了承を得て
本来、複数人でお受けいただくグループ講義をお一人でお受けくださることになりました。
対面でのセッションを行っていない昨今、
一対一での対面講義。
ほんのわずか、不慣れさの緊張もありましたが、、なんのなんのww
とても楽しい時間を過ごすことができました。
おひとりでも受講する!と言ってくださり
嬉しい限りです。
始まってすぐの
シェアタイムも、
魂のひとことメッセージタイムも
とても深く楽しかったです。
**"..+,;**"..+,;
神様の概念とは、、
魂視点と現実視点とは、、
現実視点だけだと、生きていてなぜ苦しくなるのか。。を具体的な事例を挙げてたくさんお話して参りました。
モノゴトを平面的にではなく
多角的に捉える、
高い視点から捉えるということ。
中道を知るということ、、と
コトバで説明されても
やっぱり実際に各個人の事例に落としこんで
こういうことですよ、これがそうですよ
と言われて初めて
あぁーそういうことか、、って腑に落ちる方が多いのかもしれません。
学びえた知識を、
いかに自身の身の上に起こる現実に
照らし合わせて腑に落とすか、、
これが魂視点を身に着けるコツです。
同じものを見て聞いても
その反応は様々です。
どんな感情が湧き上がるのかは
そのひとのバックグラウンドや
魂の経験値で全く違うものなのです。
わたしたちは、常識という名の
多数決でモノゴトを決めがちですが
それはそれとして、
”自分はそれについてどう感じるのか”
という固有の感情や考えを
知っているということがとても大事です。
他者と違うことで
自分を責めなくていい
自分と違うことで
他者を責めなくていい
ケースバイケースの高次の理解
というものが進めば
様々な分断も緩和されていくのではないかと
思うのです。
魂学3期、第1回講義はまだまだ続きます。
本日は、初の試み
一対一での対面講義初日、
とてもいい経験を積ませていただきました。
ゆきさん、残り4回も全力で
楽しんで参りましょ~(^o^)丿♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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