今夜もお月様が美しい
見とれてしまいます
さて、
わたしたちは
遠隔で繋がり合うことができる。
お互いで思い合えば
共に繋がる場を創ることができます。
最近、わたしはある方々に
強力なエネルギーを送っていました。
わたしが道具となって
天のエネルギーを下ろしてその方と繋がるのです。
祈りをお届けしたい方々を
軽やかで温かい光の粒子で包み
数えきれない光の応援団と一緒になって、エネルギーをお届けします。
なんとかしようと圧をかけるのではなく、
そっと寄り添うような、、
フワッと包み込むような感覚です
ひとは、現実的にできる手立てをうったあとは、ただひたすら祈るしかない、という場面に遭遇することがあります。
相手がかけがえのない愛する人であれば、我が身をもって代ってあげたいと願うでしょう。
それは無上の愛です
見返りを求めず
ただひたすらに与えたいと願う
この地上では、コトバだけのきれいごとではすまないのはわかっている…
それでも
ただ祈る
無事を祈る
心配のエネルギーではなく
光の、安心のエネルギーを送ろう
とめどない愛のエネルギーを
怒涛の如く送り続けよう
それは決して枯れることはない
疲れを知らない。
大元に繋がる光の世界から
止めどなくあふれてくるものだから
手に取って、はいコレです
とお見せできなかったとしても
それでも
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