今日は、お誕生日にまつわるご縁のお話してみたいと思います。
実は、わたしの親類縁者、
身近なお友達などご縁のある方とは、
誕生日で繋がっていることが
とても多いのです。
同じあるいは一日違いで。
弟と同じ誕生日のひとが
親戚に複数名いたり、
わたしの友人や職場の同僚など
初対面で何故だかとても懐かしく感じられたとき
たまたまお誕生日をきけば、
弟と同じ誕生日で、やっぱりね。。と
ひとり心の中で納得していました。
なぜそのお誕生日のひとが
集まってくるのかも
このほか
わたしと、娘の友人やわたしの同僚が同じ誕生日
娘と叔母が、
父とわたしの親友が、一日違いで同じ誕生日と。。
まだまだ濃いのがありますが、
家系図が書けそうになるので
この辺にしておきます(笑)
とにかく、わたしやわたしの家族と
同じお誕生日の方々と
やたらとご縁が繋がっていくのです。
星座の相性という点でも
繋がりやすいのかもしれませんが、
やはり、グループソウル、霊団が
つながっているのだろうと思います。
現世にこの肉体をいただいて
生まれてきたということ。
そのこと自体、数えきれないご先祖の
集大成がわたしという存在です。
ご先祖のデータが最初からすべて
遺伝子にインプットされています。
そのほんの一部を使って生きてる状態です。
ご先祖の霊や自分の過去世の霊が
守護霊という存在となって
光のサポーター、つまり霊団の代表を務めてくれています。
このことからも
お誕生日が近いひとが
集まってくるというのは納得ができます。
また、親類縁者のどなたかが光の世界に
戻られた同じ年に
その家系に新しい御命を授かることが多いのも
これに関連していると思われます。
学びの仲間がひとり卒業して戻ってきたから
新しくひとり入学させましょう、、といった具合。
その家系、ご先祖の繋がりのなかで
新しい御命を授かるわけですから
一番新しいデータをもって生まれてきた
家系の代表というわけです。
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