7月31日
無事に開催することができました
ライブで沢山の皆さまにお集りいただき
また、動画配信のみでのご参加の方含め
参加者全員にvimeoを配信することができました
今回のメインテーマは
「願いが通る時 靈界の取り計らい」
何かを願ったとき
靈界側は
どんなときに
どんなタイミングで
どのように通してくれるのか
通るときと通らないときの
違いは何なのか
について、お話ししました
トークライブのほんの一部を
抜粋してご紹介します；
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･★･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
まずは、
「願いはうっかり通ることがある」
「その通り方は現世の希望通りとは限らない」
ですから、
「普段自分が無意識に発している言葉に
十分気をつけましょう」
という出だしから始まりました
・ ・ ・
ちょっと目を瞑って
想像してみてください
周りは真っ暗で
腕を前にのばしても何にも当たらない
足元の感触では
自分はどうやら崖の淵に立っているようだ
そのまま進めば
真っ暗闇に落ちていきそうな気しかしない
足がすくんで後ずさりしてしまう
と、これが何かに挑戦しようとする際に
わたしたちの内側に広がるもの
未知の世界に飛び込むときの
心象風景なんだろうなぁと思います
願いがうっかり通ってしまいそうになるとき
チャンスが突然目の前にきたときには
足がすくんで動けなくなるのです
真っ暗で底も見えないようなところに
自分から飛び込むような気がする
怖いですよね。。
でも実は、空中ブランコの
下に張られたネットのように
大きな見えない手が
受け止めてくれるのです
しかし、
これは飛び込んでみた人にしか
わからない
だから経験を積んだ人から
飛んでごらん大丈夫だよと
いくら言われても
これから飛ぶ人には
命を落とすにも近い恐怖が迫ってくるのです
それは本当は
生まれ変わりのタイミングなのですが
天の手が差し伸べられて..
人間は何度も岐路に立って道を選びながら
「塩梅」を学んでいきます
いい塩梅はどこなんだろうと
手探りで経験値をあげていくのです
するとたまに
そんなに執着して望んだわけではないのに
なぜかすべてがスムーズに通ったな
という経験をします
いい塩梅にコトが運んだ時ですね
その時の特徴は
必ず何かに集中していて
「我」が薄くなっている状態
なおかつ、結果を天の采配の方に
少し多い目に委ねている時
なのです
ｼﾞﾝｼﾞｦﾂｸｼﾃﾃﾝﾒｲｦﾏﾂ
わかりにくい...(。´･ω･)?
ですね(笑)
靈界が通してくれるのは
自力と他力のバランスが絶妙になった時
そこには、無邪気さという
キーポイントがあります
この道をいくならば
よりよく魂を磨くことができるだろう
というときなのだと思います
・ ・ ・
このほか、嫌な目にあったとき
辛い目にあったとき、
何かを喪失したときに
その事実を冷静にとらえ直し
強い思い込みを疑って
魂視点で発してみて欲しい言葉や
願いが通ったときこそ
なぜかとても怖くなって
元の状態に引き返そうとしたくなるもの
なのですが、、
そんなときこそ
わたしたちが現実でできることに
集中しながら唱えていただける
とある ”魔法の言葉”をお伝えをしました
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･★･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
この魔法の言葉を携えて
わたしもこの先の人生を
勇気を出して歩いていきたいと思います
永遠に続く 魂の旅路を
今日は
ほんの一部、抜粋にてご紹介しました
次回 第25回は
9月25日開催を予定しています
暮らしの中の魂学®
様々なテーマを通して
魂視点と現実視点の面白さを
お伝えしています
ご興味がおありの皆さま
是非一度、ご参加くださいね♡
これまでの記事はこちらを
ご参考ください
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Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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