多紀理主宰で、毎月トークライブを開催しています。
最後の誘導瞑想＆ヒーリングタイムが特におすすめです♡
面白いお話をしているから、一度きてみたら？と
「ちょっとお茶でも飲みにおいでよ」
という感覚でお誘いしたい気持ちです。
次回11月30日開催分からは、
お顔出しなしでのライブ参加をOKにしていきます。
なんせ、開催時間が21:00～22:30なので、
お仕事やお食事を片づけて
部屋着などでのんびり参加したい方もおられるのではないかしら、、と。
また、ライブ参加ではなく、アーカイブ視聴だけにしたいという方も歓迎いたします。
お申込みのみなさん全員に、期間限定で視聴可能な動画を配信いたします。
一度どんなものかみてみたいw
という方も、是非お気軽にお立ち寄りください。
募集開始は11月中旬ごろ
ブログ上で改めてご案内します。
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さて、前回第9回のテーマは
「霊的自己像を高める」そして
「第六感について」二本立てでお話しました。
そのうち、「霊的自己像を高める」お話をシェアします。
現実視点では、
わたしたちは、毎日鏡をみたり街の窓ガラスなどに
映っている自分の姿を
ちょいちょい確認していると思います。
今日のわたし、いけてないなーとか
髪型がいまいち。。
今日はまぁまぁかなとか。
お気に入りのお洋服を身にまとい
いい感じだわ♡と悦に入ったりw
そうして自分が信じている
”わたしってこんなひと”像を生きています。
時には、すごく素敵なひととつい見比べて
あーあ、、やっぱりわたしなんて、、と
勝手に落ち込んでみたりと。
日によってあがったりさがったり忙しいわたしたちです。
おしゃれなショートヘアで、
いつもさっぱりとしたオフィスカジュアルで
街を颯爽と歩いている女性が
ひとたび家に帰れば、
ふわっとした可愛い部屋着に着替えて
ラブリーなインテリアに囲まれて
癒される♡なんて、ひとり時間を
楽しんでおられるかもしれません。
”わたしはこういうひと”と
外で見せている姿と
”実はこういうひと”と
内で解放している姿は違う場合が多いでしょう。
わたしたちは外ではいつも頑張って生きています。
これが現実視点の世界です。
ところで、
わたしたちがどんなに装って
こんなひと像を表現しても
隠しきれないものが
肉体の外側にまで広がる
オーラというものです。
霊的自己像を高めるには、
肉体の外側に発している
オーラの部分までが自分であると
きちんと認識することです。
“わたしはこんなひと”と信じ表現しているイメージを超え、
無意識の周波数として人に発信している部分があるのだ
ということを知ることが大事です。
自分は地味でぱっとしないひと
と信じていようが
自分はすごいひと
と信じていようが
どんなお洋服をまとっていようが
お化粧をしていなかろうが、
実は、肉体の外側ににじみ出るものは
ごまかすことができないのです。
質素な白い布で身を包んでいても
聖者はそこはかとない強い光を
まとっているようにみえることがあります。
あなたがどんなに
わたしはダメな人間だ
イケていない
などと、一生懸命自己卑下しようとしても
魂視点では唯一無二の
尊い存在に代わりはありません。
魂視点的に外からアプローチして
肉体の外側にまとうものを
変えてみる方法をご紹介します。
まず、鏡の前に立ち
光の粒子で紡いだ輝くコートを
ふわっとまとっている
とイメージしてください。
軽くて柔らかく空気を含み
虹色に輝いています。
まとった瞬間、全体が光に包まれる感覚です。
毎日歯磨きをするように
習慣化する、癖にしてしまうのです。
鏡に映った自分をみるたびに
光の粒子で紡いだ輝くコートを
まとっている自分を視るのです。
その姿をしっかりと意識に刻み込んでください。
自分というもののイメージを
「美しく尊いものである」と
強く信じきることです。
これが習慣化されると
なぜか面白いように
いい具合にヒト・モノ・コトとの
タイミングが合ってくるから不思議です。
その不思議を、あなたにとっての標準に
していただけたらと思います。
お身体もいい具合に力が抜けて楽になっていきます。
言うは易く行うは難し、
わたしたちはすぐに、現実視点に
引き戻されていきます。
いやいや、そんなイメージしたって。。
どうせわたしなんて。。
と、楽なほうに流されていきます。
そんな場合でもやめてしまわずに、
思い出すたびに断続的に続けてください。
期間限定のキャンペーンや
霊的自己像強化月間w などと称して
1日でも、3日でも
光の粒子で紡いだ輝くコートを
まとっている自分を視て過ごしてください。
この根底にあるのは、
「わたしはとてつもなく
強大な天の叡智と繋がっている」
というゆるぎなき真実です。
実践あるのみ(*^^*)
お金はかかりません♡
暮らしの中で生きる魂学®を
ご紹介いたしました。
どうぞ楽しんで遊び心で続けてみてください。
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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